セニョーラ・あ〜の気ままな食卓
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A.diary ほっと一息おうちバル

「美味しい」「楽しい」「美しい」を
セニョーラ・あ〜が食いしん坊目線でご紹介。
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痛快!スペイン料理とフランス映画
肉

銀座「カサ・カマロン」でいただいた豪州産のお肉です。
おいしそうでしょ? おいしかったんです。
味付けはアンダルシア産の結晶塩のみ。
いい肉でなければ、できない芸当ですね。

2,100円のメニューデルディアの2皿目だったんですが
付け合わせのルッコラが自家菜園のものということも含めて
食材へのこだわりと、大胆かつ繊細な味付けの見事さに
驚かされた1品でしたね。(絶賛しすぎ?)

このお店は、果敢にもランチをスペイン式の定食にして
「スペイン料理はやっぱパエリアよね〜」
という客を寄せ付けません。(笑)
日本的な「パエリアランチ」を設けて補うこともしない。
その代わりオジャという煮込み料理を独自にプッシュする。
あっぱれ!痛快!まるかじり! 
この路線でぜひ頑張っていただきたいです。

詳しい訪問レポートは
「愛と愉しみのスペイン料理」ブログで。

お腹を満足させたあとは、フランス映画です。
有楽町の朝日ホールで「フランス映画の秘宝」という
映画祭をやっていて、エリック・ロメールの
「三重スパイ」も上映されるというので行ってきました。

映画はスペイン内戦が起こった1936年当時の
ドキュメントフィルムを巧みに挟んで構成したサスペンス。
パリ万博で展示されたゲルニカもちらっと出てきました。

「三重スパイ」は期待通り見応えがあったのですが
引き続いて行われた座談会も、面白かったですね。
「映画が発展すればするほど、消費され、忘れられていく」
「上映されればされるほど、映画の記憶が消えていく」
皮肉なことですね。

「日本でスペインバルが増えれば増えるほど、
 スペイン料理があいまいになっていく」
みたいなもんでしょうか。(ちょっと違うか)
だからこそ、いいものはいいと声をあげなくちゃね。

独立系の映画はどこも厳しいらしいですが
ジャック・ドワイヨン監督いわく
「壁があって、人がいれば、映画は撮れる」とも。
頼もしい!

いよいよスペイン・ラテンアメリカ映画祭ですね。
今度は新宿です。さて何を食べて帰りましょうか。

<What's New>
9/10 resturant「カサ・カマロン」追加
| レストラン・ショップ | comments(3) | - |
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銀座カサ・カマロンのランチレビュー拝見しました。美味しそうなランチですね。
スペインでも物価が上がっていて、物によっては日本よりも高く、ランチだと同価格なら日本のほうが質が良く美味しい所が多いのではないか、と最近良く感じます。実際、そう思っている人が日本、ドイツから来る人達の中でかなり多いみたいです。
| hastamanyana | 2008/09/11 10:44 PM |
カサ・カマロン、良さそうですね。
オジャ、といえばBar de Ollaria<http://ollaria.com/>を連想してしまいました。
きっとご存知でしょうが、シェリー好きの方には特にオススメ。できれば夜カウンターに、ぜひ。
| エヌ柿 | 2008/09/12 12:05 AM |
☆hastamanyanaさん、こんにちは〜。
そうですか、「スペインは安くてうまい!」という印象がずっとあったのですが、最近はそうでもないのですね。今度スペインに行ったら、文句たらたらで帰ってきたりしてね。といっても、行けるのはいつのことやら・・なんですけど。

☆エヌ柿さん、ご紹介ありがとうございます。
コリドー通りの「Bar de Ollaria」はシェリーの中瀬さんがいらっしゃるところですよねえ。まだ行ったことがないので、いつか・・・といっても夜じゃなくて、たぶん昼になると思うけれど。最近はオジャとかカルドッソとか、パエリア以外の米料理にチカラを入れるところが増えてきて嬉しいです。どうせ行くなら、そんな頑張ってるお店に行きたいですね。
| あ〜 | 2008/09/12 1:05 AM |









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