セニョーラ・あ〜の気ままな食卓
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セニョーラ・あ〜のブログです。
「ピンチョス360°」のコルテ
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先月出たホセ・バラオナ・ビニェスさんの新刊「ピンチョス360°」(柴田書店 )。ピンチョス本は何冊も持っているのに、また買ってしまいました。やっぱり素敵。美しいわ〜。

内容は、今までのホセ・バラオナさんのピンチョス本の集大成とでもいいましょうか、さらに自由な発想で、スペインのピンチョスに留まらないホセ・バラオナさんのひとくち料理ワールドが展開されています。

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360°というくらいですから、全方向を向いているわけです。手でつまんでたべるピンチョス(フィンガーフード)なら、なんでもあり。前菜・メイン・デザートまでをカバーしています。ピンチョスだけでフルコースができちゃうほど。

味の組み立て方、スタイルの整え方、アレンジの考え方が、美しい料理とともに解説されているので、ピンチョス大全集といってもいいかもしれませんね。

さて、その中で面白いと思ったのが「コルテ」です。スペインでは、アイスクリームを2枚のガレットで挟んだものを「コルテ」というそうなのですが、その感覚でディップを食パンで挟んでピンチョスに仕立てているのです。

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わたしも真似て作ってみたら、コルテというか、単なる一口サンドイッチになってしまったのですが、ま、こんな感じです。

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サンドイッチ用の食パンを麺棒でぺちゃんこにしてからトーストし、残り物のポテトサラダやキュウリ入りクリームチーズを挟んでみました。

ふつうのミニサンドと違うのは、それが一口で食べられるサイズになっていることです。「コルテ」ピンチョス。サンドイッチを極小にするだけなのに、考えつかなかったなあ。おせんべいやクラッカーで挟んでも面白いですよね。

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こちらは、普通にのっけただけのピンチョス。食パンをセルクル型で丸く抜いて、キュウリ+クリームチーズ+刻み紅ショウガを乗せてみました。紅ショウガとクリームチーズという意外な組み合わせがらもショウガ味がぴりっときいてうまいっ!彩りもきれいだしね。

ピンチョスというと、ついバゲットパンがなくては…と思ってしまうけど、食パンでもパイ生地でもおせんべいでも、なんでもいいんですよね。餃子の皮や春巻きの皮で包んでもいいし、串に刺したり、クレープで巻いたり…。バリエーションは無限大です。

「ピンチョス360°」には、創作のヒントがいっぱい。あれもこれも作りたくなっちゃう。「コルテ」の次は、さて、何にしよう。

【参考書籍】
「ピンチョス360° all about finger food」(柴田書店)(Amazon)


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