セニョーラ・あ〜の気ままな食卓
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A.diary ほっと一息おうちバル

セニョーラ・あ〜のブログです。
豆のスープと「愛と胃袋」
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いんげん豆を一晩水に浸し、ことことと煮ただけの素朴なスープです。味付けは塩だけ。豚しゃぶで残ったスープを加えて煮ました。バスクではチョリソを加えて、オリーブオイルをちょっとたらす。そんなスープが家庭ではよく作られているようです。

今月、NHK BSハイビジョンでやってる「プレミアム8」愛と胃袋(4回シリーズ)が面白いですね。女性の直木賞作家4人がヨーロッパの田舎の食を取材し、小説を書き、それをドラマ化してみせるというもので、10月19日は角田光代さんのスペイン・バスクでした。

美食の街だから、さぞやおいしいものがたくさん!と思ったら、意外にも主役は「豆とチョリソのスープ」。もちろん、ピンチョスやレストランの料理やいろいろ出てきたのだけれど、バスクらしい料理は?と尋ねると皆「豆」「豆」と応えるのです。バスクの豆スープは、日本のおふくろの味「味噌汁」ってところでしょうか。



取材先はサンセバスチャンの旧市街のバルと新市街のバル、レストラン「スベロア」と「ムガリッツ」、会員制美食倶楽部ソシオや仔牛の炭火焼きのお店など、バスクらしい食の現場の連続で見応え充分でした。

また、ドラマの原作となった作品は、すでに短編集「チーズと塩と豆と」として出版されていて、それも読んだのですが、ドラマとは違った構成でよかったですね。さすが直木賞作家。おいしいもの食べてても見所が違います。現地での取材や体験を、なるほどそうもってきたか、とうなりましたね。

角田さんのバスクは、10月26日12時30分から再放送(見逃した方はぜひ)同日20時からは江國香織さんのポルトガルです。江國さんのはもう小説を読んじゃったのだけど、どんな取材でどんなドラマになっているのでしょう。楽しみです。

【参考リンク】
テレビで見かけたスペイン料理「愛と胃袋 スペイン・バスク」
| テレビ・映画・舞台 | comments(2) | - |
ワインがいっぱい「それでも恋するバルセロナ」


映画「それでも恋するバルセロナ」が
DVDになったのでやっとこさ観ました。
ワインを飲んでるシーンがいっぱい出てきますねえ。
食事のときはもちろん、ギターの演奏を聴きながら
ホテルのラウンジでおしゃべりしなから。

それがすごくラフな雰囲気なんですよ。
銘柄なんて二の次で(というか出てこない)、
赤だの白だのぐだぐだ言わず、赤も白も泡ものも
ごく自然にグラスがテーブルに置かれている感じ。
あるいは手に持って。
それもステム(脚)を持つのではなく、
グラスの部分を包み込むように持っていたり
がばっと無造作に掴んでいたり。

ワインの試飲に行ったりするのに
特にこだわりはないようで、おいしけりゃいいって感じ。
ワインが水のように日常に溶け込んでる証拠でしょうか。

あと、バルセロナの街角もいっぱい出てきました。
サグラダファミリア、カサ・ミラ、グエル公園など
すぐわかるところもあったし、
「レストランはクワトラ・ガッツだよ〜」
「語学学校はサンパウ病院じゃない?」
「図書館は、タピエス美術館だね」
なんてロケ地探しをしてみたり。
きっとバルセロナをよく知ってる人は
もっと色々楽しめたでしょうね。

映像は雰囲気のある暖色系の色調で
バルセロナでのひと夏の恋物語が
ウディ・アレンらしいウイットに富んだ会話と
ちょっとコミカルなストーリー仕立てになっていて
面白かったです。音楽も小粋。

それにしてもペネロペ・クルスの存在感。
彼女が登場してから、俄然色彩が濃くなったというか
メリハリがついて、スペイン語での迫力はさすがでした。
あと、ハビエル・バルデムもうまいね〜。
「海を飛ぶ夢」とも「ノーカントリー」とも違う
女たらしの役柄がぴったりはまってて。
スカーレット・ヨハンソンは「真珠の耳飾りの少女」の
イメージが個人的に強すぎて・・・う〜ん、どうだろ。
なーんて、好き勝手に観てました。

ところで、写真のワインは、アルバリーニョ種100%、
D.O.リアス・バイシャスの「PACO & LOLAicon」です。
ワイナリー和泉屋さんの情報によると、この映画の
プレミア試写会のパーティーの時に、ふるまわれた
ワインらしいんですよ。
出演者たちも飲んでたのかあ、ふ〜ん。
って、つい買ってしまいました。

ラベル(エチケット)がおしゃれでしょう?
どんなお料理に合うかというと牛肉のソテーレモン風味
白ですがふくよかな味なので、ば〜んと牛肉を持ってきて
その旨味とレモンの酸味を合わせるといいんだそうです。
あとは「いかのわた炒め」。
ワインのスペシャリスト沢樹舞さんのご提案なので
間違いないです。やってみなくちゃね。

といっても、ふだん飲んでしまうのはもったいないので
手みやげで持っていくかホームパーティのときに開けたいな。
それまで眺めて楽しんでましょ。

成就しない愛だけがロマンティック。
開栓しないワインもロマンティック?

<参考リンク>
「それでも恋するバルセロナ」公式サイト
「PACO & LOLA(パコ・イ・ロラ)」(ワイナリー和泉屋)icon
| テレビ・映画・舞台 | comments(0) | - |
スパニッシュオムレツ


おなじみスパニッシュオムレツです。
しかし、今まで「スパニッシュオムレツ」と、
このブログなどでは書いてなかったですね。
トルティージャあるいはスペイン風オムレツと表記してました。
そうか、一般的にはスパニッシュオムレツだったのか。

20日の「チューボーですよ!」は
このスパニッシュオムレツでした。
卵14個、じゃがいも6個を使って、直径28cmの
フライパンで焼き上げる巨大オムレツ。
お店で作り置きしてるような大きさですね。
おうちで気軽に作れる量ではないけれど、
ホームパーティーのときなどは良さそうです。

以前、メソン・セルバンテスでいただいた
スパニッシュオムレツは、ふわんとしてて
これがトルティージャ?って不思議な気がしたけど
今回、月島スペインクラブのシェフの作り方を見てて
納得しました。じゃがいもをマッシュにして卵液と
混ぜ合わせていたのです。そして焼き時間は50分!
ひえ〜〜、びっくり。
いろんな作り方があるもんですね。

ゲストの貴乃花親方は、巡業先のスペインで食べて
忘れられない美味しさだったと話していたけど
わたしも初めて口にしたときの味は忘れられなーい。
一人分の小さなサイズで、中が半熟とろんとろん。
13日の「世界ふしぎ発見!」で、浜島さんが
食べてたのに近いかな。
あんなトルティージャ、日本のバルでは、
なかなか出合えないのが残念です。

【参考リンク】
「おうちトルティージャ」レシピ
「本格トルティージャ」レシピ

<What's New!>
06/21 trend「チューボーですよ!」追加
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