セニョーラ・あ〜の気ままな食卓ブログ
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A.diary ほっと一息おうちバル

スペイン贔屓の眼鏡をかけて何を見るにも食べ物目線。
おいしい楽しい美しいをセニョーラ・あ〜がご紹介。
禅展で買った大徳寺納豆と京せんべい
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東京国立博物館で開催中の「禅 心をかたちに」展(2016年10月18日〜11月27日)に行ってきました。秋の庭園解放もしていたのでね。

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お土産に買ったのはこの2つ。京せんべいと大徳寺納豆です。


初めての大徳寺納豆

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これが大徳寺納豆。唐納豆(寺納豆)とも言うらしいですが、うーむ、どんな納豆なのでしょう。甘納豆みたいなもん?

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大徳寺納豆は大徳寺一久の登録商標なんですね。禅僧が持ち帰った秘法を一休禅師から伝授されたことから「一久」とし、研究と工夫を重ねた結果、出来上がったのがこの大徳寺納豆だそうです。100g、760円。

【参考】大徳寺納豆一久 サイト

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食べ方が紹介されています。

○抹茶・緑茶・コーヒーなどの干菓子として。
○清酒・焼酎・ビール・ウイスキーなどのおつまみとして。
○梅干しや塩昆布とともに。またはお茶漬けやお粥、おにぎりに。
○糸引納豆、大根おろし、冷や奴などにお醤油とまぜて。
○麻婆豆腐や味噌ラーメン、野菜炒め、炒飯の隠し味に。
○スパゲッティ、グリーンサラダなどの調味料がわりに。

そのままでも食べられるし、調味料のようにも使えるようですね。

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袋を開けましょう。

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こ、これは…。

ぐにゅんと半生で形は不揃い。しかも、ぷわ〜んと八丁味噌を強烈に濃くしたような匂いが漂います。

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まるで…

(あ、ちょっと待って。言葉を探すから)

えっと、えっと、冷蔵庫の片隅に忘れ去られた八丁味噌のなれの果て、いやいや究極の形とでも言っておきましょうか、水分が抜けて固形になってしまった赤味噌、そんな代物です。

おそるおそる(?)ひとつぶ口に含むと…

おお、これはまさしく八丁味噌の旨みを凝縮したようなお味です。しょっぱくてうまい! 発酵食品独特のコクがたまりません。

まさに、お茶請けにもおつまみにも料理の隠し味にも使える味噌玉のような納豆でした。甘納豆とは正反対でしたね。1日に2〜3粒食べると身体にもいいそうですよ。

そのままでも美味しいのですが、今一番気に入っているのは、クリームチーズとの合体。発酵食品同士ですから、チーズとも相性がいいんですよね。パンやポテトチップスなどにつけて食べています。ワインによく合いますよ。


はじめての京せんべい

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「達磨像」が包装紙になっています。もう、これだけで買いでしょ。

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「禅 心をかたちに」展の英語表記がかっこいい。
「The Art of ZEN From Mind to Form」

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2種類の京せんべいが入っています。

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玉格子せんべい。18枚。

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新みずほ巻。海苔巻きとごま風味が各4個で計8個。

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昔ながらのお菓子という風情です。

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玉格子せんべいの表面は、名前のとおり格子になっています。ピーナッツ風味のほの甘いたまごせんべいで、パリパリとした食感が懐かしいお菓子。

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新みずほ巻きは、あられをたまごせんべいで巻いたもの。おせんべいのほの甘さと塩っ気のあるあられが絶妙の組み合わせ。食べ応えがあります。

どちらも素朴な味わいで、お茶をすすりながらの一服にちょうどいい。

ふうう〜。ほっと一息…。ちょっとだけ雑念から解放される〜。

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平成館の特別展「禅 心をかたちに」は2016年11月27日まで。東洋館「上海博物館との競演」も素晴らしかったです。


【関連リンク】

東京国立博物館


| 美術展の食とスイーツ | comments(0) | - |
ダリのデザインボトルワイン「トーレ・ガラティア」
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きょうはサルバドール・ダリのロゼ・カバで乾杯〜!といきたいところですが、ただテーブルに出して並べてみただけです。すみません。何でもない日にはちょっともったいなくてね。ボトルだけのお披露目です。

あ、ダリの木製フォーク&ナイフは使ってますよ。サラダの混ぜ合わせや取り分けに便利です。重宝しております。


国立新美術館のダリ展で購入

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京都のダリ展で、クワトロえびチーズサンド、木製フォーク&スプーン、巨大ガラガラでゲットしたピンバッジ入りたまごを買ってきてもらったので、東京のダリ展ではダリのワインを購入しました。

グッズ売り場に、カスティロ・ペレラーダ社のワイン「トーレ・ガラティア」があったのです。赤ワイン「トーレ・ガラティア・レゼルバ」とロゼ・カバ「トーレ・ガラティア・ブリュット・ロサード」の2種類。

赤ワインのほうが好きだけど、ダリらしさが際立つのはロゼ・カバかなあ、と「トーレ・ガラティア・ブリュット・ロサード」をチョイス。箱入りで1本(750ml)税込3,780円でした。

ダリ展での食品グッズは少なめで、ダリ作品がパッケージになったクワトロえびチーズサンド以外では、単にスペイン産というだけのオルチャタ(タイガーナッツのドリンク)やオリーブオイル、缶詰がある程度でした。

ぐにゃりと曲がった時計、蟻がデザインされたネクタイ、唇やたまごの形のなんかよくわからない小物など、ユニークなグッズはたくさんあったんですけどね。


ダリのデザインボトル「トーレ・ガラティア」

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こちらがサルバドール・ダリ筆の文字と蟻がデザインされたカスティロ・ペレラーダ社の「トーレ・ガラティア(TORRE GALATEA)」。

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透明なラベルに金色の文字がプリントされているのですが、遠目からだとエッチングのように見えてきれいです。

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「PERELADA(ペレラーダ)」の文字のまわりを蟻が這っています。

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「TG」はダリのデザインでしょうか。

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「蟻」は有名な「記憶の固執」や映画「アンダルシアの犬」にも出てきますね。ダリにとっては死を暗示させる「蟻」ではありますが、ここでは美味しいものにたかる蟻という解釈で…(汗)。

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「G」を葉っぱで装飾しているのは、オリーブの枝のイメージでしょうか。うーむ。


ダリが愛したペレラーダ社のロゼ・カバ

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このボトルにはこんなしおりがぶら下がっていました。

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めくると、ダリがペレラーダ社のワインを片手に、ポルト・リガトの自宅でくつろいでいる写真。

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説明書をはさんで、反対側はワインの名前の由来になっているダリ劇場美術館の「トーレ・ガラディア(ガラの塔)」の写真が載っています。

どうやらサルバドール・ダリがポルト・リガトの自宅に人を招いた際によく開けていたワインがペレラーダ社のロゼ・カバだったようで、そのご縁から、ペレラーダ社がダリとガラのために造ったワインを「トーレ・ガラティア」と名付けたようです。

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ん?この写真どこかで見たことあるぞ!と我が家のアルバムをめくったところ、出てきました。

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木の影の位置が少々違いますが、ほぼ同じ角度からです。

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この建物の扉に「TORRE GALATEA」の文字。

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こちらが、ポルト・リガトのダリの家(卵の家)です。ここでペラーダ社のワインを振る舞っていたんでしょうね。

というわけで、いつかダリ好きな方たちとテーブルを囲んだ際に、フィゲラス旅行の思い出やら、ダリ展の感想、たとえば「ディズニーとのコラボアニメは良く出来てたよね〜」とか「ドンキホーテの挿絵がたまらん」とか「『ポルトリガトの聖母』が観られただけで満足」とか「『リンカーン』のポスターが買えてラッキー」なんてことを語り合いながら、ロゼ・カバをいただくことにいたしましょう。

なお、カスティロ・ペレラーダのロゼ・カバは、2004年のスペイン皇太子のロイヤルウェディングでも用いられた由緒正しきもの。ダリデザインボトルでなければ、どこでも気軽に購入できますよ。

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カスティロ・ペレラーダ・ブリュット・ロサード / カスティロ・ペレラーダ(Castillo PERELADA Brut ROSADO)
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【関連記事リンク】

ダリ展の美味しいグッズ「クアトロえびチーズ」ほか

サルバドール・ダリのグッズとダリ展情報



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敬老の日に贈る月餅とお花のセット
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先日、日比谷花壇で敬老の日ギフトを見てきました。いつもながら、素敵なお花のギフトがいっぱーい。わたしが注目してるのは、そうです、お菓子とお花のセットです。

2016年のスイーツとのセットは、仙台銘菓「萩の月」、とらやの小形羊羹、文明堂の五三カステラ、源吉兆庵の梨ムース「梨乃菓」、新宿中村屋の月餅と、どれを選んでも喜ばれそうなお菓子ばかり。

このなかから、今年「これは間違いないでしょ」と太鼓判を押したいのが「新宿中村屋の月餅とアレンジメントのセット」です。

なぜか。

「長寿」「祝」という文字がお菓子に刻まれているからなんですね〜。わかりやすい。なおかつ老舗の安定した美味しさで、賞味期間は約2週間と日持ちするのも高ポイントです。

日比谷花壇でオーダーできる新宿中村屋「月餅とお花のセット」をご紹介しますね。ついでに、自宅用に買った「中秋の名月」の月餅も最後に…。

月餅セットの中身

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新宿中村屋の月餅が入っている詰め合わせは「自慢詰合わせ」。

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月餅だけじゃなく、新宿中村屋を代表する銘菓「桃山」「碌山」も入っています。計8個入り。

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添付のしおりを見ると「和菓子の3品」と書かれていました。

え、月餅って和菓子? 中国由来のお菓子じゃないの?そう思って、中村屋のサイトを見たら、中村屋のこの月餅に関しては、日本人の口に合うよう改良された「和菓子としての月餅」ということでした。

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そうだったのかあ。本場月餅の油っこさを除き、皮の口当たり良くし、形態美をつけて和菓子に仕立てたそうですよ。

昭和2年に売り出された後も、嗜好の変化にあわせて改良を重ねているとのことで、これなら、おじいちゃんおばあちゃんの口にも合いますよね。

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しかも「長寿」の文字入りで縁起がいい。中村屋の月餅自体がすでに長寿ですけどね。

月餅の餡は何種類かあるようですが、詰合わせに入っているのは定番の黒ごま風味の小豆餡のようです。

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あと、白餡を黄身餡で包んだ「桃山」という口溶けの良いお菓子。この花模様の他に「祝」の文字が刻まれたものも入っていますよ。お祝い感アップですね。

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「碌山」は黄身餡を包んだクルミ付きのお饅頭です。

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気軽に味わっていただけそうな新宿中村屋の月餅和菓子の詰合わせ。

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これに日比谷花壇の和モダンな秋の花のアレンジメントが付くのですから、敬老の日ギフトとして、もう言うことなし。さらにオプション(+1,080円)で緑茶なんかを添えた日には、「パーフェクトギフト!」と叫んじゃいますよ(笑)

メッセージカードを添えて…

月餅とお花のセットをはじめ、日比谷花壇の敬老の日ギフトには、オータムカードを添えることができます。

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▲ オータムカード(無料)

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「感謝の気持ちを花に託して贈ります。」と印刷されています。これには独自のメッセージはいれられないので、自由にメッセージを入れたい場合は、ピンクの無地カードが便利です。

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▲無地カード(無料)

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初めて日比谷花壇オンラインストアを利用するという方は、オンラインメンバーの登録で、送料無料になるeクーポンプレゼントキャンペーンもやっていますよ。クーポンをゲットしてからお買い物してくださいね。


季節限定の月餅「中秋の名月」

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ところで、月餅といえば、やはり「中秋の名月」。お月見でしょ。というわけで、自宅用に買ってきました。季節限定4個入りで561円。

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ウサギさんが餅つきをしている絵柄と、月を眺めている絵柄の2種類。かわいいな〜。新宿中村屋の芸の細かさにうなります。きっと他にもいろんな絵柄の月餅があるんでしょうね。

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餅つきウサギさんは、黒胡麻餡でもちっとしたぎゅうひ入り。

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お月見ウサギさんは、白胡麻餡で真ん中にカスタード風味の黄身餡入りでした。どちらも美味しいけど、黒胡麻餡のほうがわたしは好みかな。

この時期にぴったりで、気軽に食べられる新宿中村屋の月餅和菓子。敬老の日のプレゼントには、日比谷花壇の素敵な花を添えてどうぞ。太鼓判、バ〜ン♪ですよ。

【商品詳細・販売サイト】

日比谷花壇 敬老の日ギフト・プレゼント特集
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